84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-03-04 03月04日-総括質疑-06号

避難行動支援者等に関連しまして、やはり災害時での対応ということになりますので、庁内で、市役所内部でいいますと、特に大きく市民部との関連もあるかと思いますが、市民部とか健康福祉部とのこれまでの連携役割、このシステム等の導入によって何か今後変化等はございますでしょうか。 ○議長清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長藤森佐智子) お答えいたします。 市民部との連携でございます。

南相馬市議会 2020-09-07 09月07日-02号

ただ、一方で、そのような新型コロナウイルス対策を確実に実行するためには、市役所内部での感染対策も非常に重要であります。 今回の対応につきましては、新型インフルエンザ等対策行動計画に従ったと私は認識しております。しかし、この計画内容を見ますと、市役所内で発生した場合の各職場における業務継続にはほとんど触れていないようであります。 

郡山市議会 2020-06-19 06月19日-03号

先ほど、触れさせていただきましたが、国のIT戦略ということで、もう20年近くたっているわけですけれども、市役所内部におきましても、ホストコンピューターからサーバー、そしてクラウド、そしてデータセンターと、業務形態もどんどん変わっております。その中で、DX推進ということでございますが、肝となる形につきましては、まず、業務自体標準化データ電子化がまず最大のポイントではないかと考えております。

南相馬市議会 2020-03-09 03月09日-03号

また、野馬追通り銘醸館を管理しております南相馬観光協会はかつて市役所内部にありましたが、施設の建設により野馬追通り銘醸館へ事務所が移っております。そのような施設における指定管理の募集に複数の事業者が応募した際、果たしてその審査において公平性が担保できているのか私としては疑問があるわけですが、市の考えについてお伺いいたします。 ○議長今村裕君) 総務部長

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

他方、市役所内部連携について見ると、災害時に自力での避難が困難な方々について、円滑かつ迅速な避難確保を図るため特に支援を必要とする方々の把握と、避難支援などをするために健康福祉部連携を図っていることも、政策分野26の庁内連携事例から理解ができます。昨今の自然災害は、過去に例を見ないほど甚大な被害を及ぼすことが多く、その自然災害の威力に現実として厳しい結果が突きつけられています。

郡山市議会 2019-09-26 09月26日-04号

現在、市役所内部における活用希望の調査を行っているところでありますが、今後の廃校利用につきましては文部科学省で示している活用事例市民皆様に紹介しながら、地域要望十分参考に、施設有効活用の観点から総合的に検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 山根悟議員。    〔9番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 再質問いたします。 

須賀川市議会 2019-05-15 令和 元年  5月 総務常任委員会−05月15日-01号

図上段市長中心に、青の二重線になっておりますが、中心に左側の縦のラインが市役所内部組織体系です。右側が市民の代表から成る須賀川市地域IT懇話会というものがありますが、つくりましてそちらに伴うところからと、あとパブリックコメント等の対象となる市民といった位置付けとなった形での組織体制で構成しております。  

相馬市議会 2019-03-07 03月07日-02号

もちろん市役所内部では周知されているので、失礼な対応はないとは思いますが、先日、地区の総会があり聞いてみたのですが、市民は稲城市の友好都市協定はほとんど知りませんでした。そればかりではなく、災害相互応援協定を結んでいる14自治体のこともほとんどわかっていません。これでは、常日ごろ市長が心配しているように、震災でお世話になった方々への恩返しができるのでしょうか。 

相馬市議会 2018-09-06 09月06日-02号

市といたしましては、以上のような取り組みの結果、市役所全体としての接遇レベルは日々向上しているものと考えておりますが、市民皆様からのご指摘をいただいている点につきましては真摯に受けとめ、具体的内容に応じて改善し、さらに市役所内部においても接遇に対する分析を深め、さらなる職員接遇向上に努めてまいりたいと考えております。 その他の質問担当部長に答弁いたさせます。

福島市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会議-03月09日-04号

次に、今定例会議初日において山本市長選任の件についての議案が提出されましたが、私たち会派は平成28年3月定例会議において副市長定数条例改正案に反対した経緯により、外部からの副市長よりも市役所内部の人選を進めるべきであるという立場で、山本市長選任の件についても賛成いたしませんでした。

福島市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会議-03月07日-02号

次に、2人副市長制が4月より実施される予定ですが、副市長の機能、役割分担をどのように実施していくのか伺うとともに、副市長は特に国交省出身でもありますが、国や県、市民市役所内部に対して、市長をどのようにサポートしていくお考えか、お伺いいたします。  次に、福島市がさまざまな事業を実現する中においても、国からの地方交付税の前年以上の総額の確保は必要です。

郡山市議会 2017-03-02 03月02日-05号

しかし、私個人の目から見ると、現在のセーフコミュニティ取り組みは、市役所内部での取り組みとしか感じられません。広く市民生活地域コミュニティに深く位置づけされ、子どもから高齢者まで広く醸成されなければ、真のセーフコミュニティとは言えないのではないかと考えます。 そこで、伺います。 1つ世界各国での取り組み要因及び日本との相違について。 

須賀川市議会 2017-03-01 平成29年  3月 建設水道常任委員会−03月01日-01号

本市においては、市役所内部ノウハウ伝承であったり、現業の方への作業指示あるいは委託業者への作業指示で適正に行われているんですが、芦屋市のように基本書を本市も作成して、市民の方にアナウンスすることによって、例えば落葉樹の場合は近隣住民の方のお掃除とか、そういった御協力いただかないと管理できないという一面もありますので、道路に愛着を持ってもらうためにも、こういった基本書作成は必要なのかなというふうに感

会津若松市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

基本的には1つの学区であるということを考えれば、現在の区長制度とどうこれを生かしながら、その地区においては受け皿をまずつくることは可能ではないか、そして先ほど総務部長からも答弁ありましたように、精度を高くするために担当する部署は今後検討していくという話でしたけれども、まず地域地域課題考えてもらう器をつくると、その中で個別具体的な、地域によって課題が違うわけですから、その課題について専門的な市役所内部

福島市議会 2016-06-09 平成28年 6月定例会議-06月09日-04号

◆35番(渡辺敏彦) 管理計画があるというようなことでありますから、そうなりますと職員方々ともいろいろ協議をなされておるのだろうというふうに思いますが、次の質問でありますけれども、市役所内部並びに市民との協議必要性を含めて実施開催しておるのであれば、その進捗状況についてもお伺いをいたします。 ◎財務部長渡辺勉) 議長財務部長。 ○議長高木克尚) 財務部長

いわき市議会 2016-03-03 03月03日-05号

◆10番(伊藤浩之君) 今のような指針でありますけれども、あくまで市役所内部での指針としてまとめたことだと思いますけれども、これをまとめるに当たってどのような取り組みというかどのような経過をたどったのか、もし、今、お聞かせいただければお願いしたいと思います。